これはまだ始めたばかりの取り組みですが、
毎年11月に 「音符チャレンジ」 を行っています。
対象は子どもの生徒さんです。
「テスト」という言葉だと少し緊張してしまうので、
あえて“チャレンジ”という名前にしました。
今の自分のレベルを確認する機会ではありますが、
できるだけ楽しく、前向きに取り組める時間にしたいと思っています。
内容は、その子のレベルに合わせて設定しています。
入ったばかりの小さなお子さんなら、
まずはドレミファソから。
少し進んできたら、
ト音記号・ヘ音記号でドレミファソラシド。
長く続けている小学生以上の生徒さんは、
音域を広げたり、下線の音まで読めるか挑戦したりと、
それぞれの段階に応じて取り組みます。
少し余裕が出てきた子は、
簡単なコードネームを弾いたり、
メロディーを初見で弾いてみたりすることもあります。
そしてチャレンジ成功者には、
スペシャルシールとちょっとしたお菓子を用意しています😄
これが意外とみんなのモチベーションになっています(笑)

音符を鍵盤で弾くという作業は
思っている以上に脳を使います。
目で見た情報を理解して、
それを音に変換して、
さらに指を動かす。
子どもにとっては
最初の大きなハードルのひとつだと思います。
だからこそ焦らず、
でも少しずつ確実に身につけてほしい。
そんな思いから始めたのが
この「音符チャレンジ」です。


